シアバター

天然の美容保湿バター

シアバターとは

神秘の木「シアバターノキ」

主にナイジェリア、マリ、ブルキナファソ、ガーナ、コートジボワール、ベナンなど西アフリカから中央アフリカに生息するシアの木(アカテツ科シアバターノキ)の種子の中から採られた植物性油脂がシアバターとなります。
シアバターは、花を咲かせるまで約20年、実を付けるまでさらに約20年を要し、3年に一度実を付け、寿命はなんと約200年。古くから「神秘の木」として崇められ、原産諸国ではシアの木に触れることができるのは女性のみとされており、実の収穫、圧搾、製造、販売を行うことができるのも女性だけとされています。
そしてシアバターは昔から食用油として、また傷や火傷の治療目的、リウマチ、白髪、脱毛予防など様々に用いられ、重宝されています。

シアバターに含まれる成分と効果

シアバターに含まれる成分のほとんどは「ステアリン酸」と「オレイン酸」です。
「ステアリン酸」は、動植物性脂肪の飽和脂肪酸で、抗酸化作用や保湿作用、抗菌作用などがあります。
「オレイン酸」は、人の皮脂と似ているため肌になじみやすく天然の保湿効果が長時間持続すると言われています。
また、肌荒れ改善効果のある「アラントイン」、酸化防止効果があり天然のビタミンEと言われる「トコフェノール」、皮膚や粘膜の再生を促す「カロチノイド」なども微量に含まれています。シアバターは肌を柔軟にし、保護し、肌の老化防止と美肌効果をもたらしてくれる万能な天然バターなのです。

万能なシアバターの用途

シアバターはオイルではなく「バター」と言われる所以は、常温では固形ですが、肌に塗ると体温で溶け肌になじむからです。肌馴染みが良く、安全性が高いという特徴があるため、食用や薬として用いられるほか石鹸やクリームなどにも配合されています。
また、刺激的な成分が配合されてないため赤ちゃんから大人まで肌に使うことができ、フェイスケア、ボディケア、ネイルケア、ヘアケアなど、さまざまな美容・健康用品として親しまれ活用されています。
アクティバートでは、「SCデュアルミルク」に含まれ、さらっとして肌馴染みがよく、しっとりとした保湿力を感じられる人気のモイスチャーミルクです。