インタビュー

仕事にプライベートに忙しく時間に追われながらも、⽣き⽣きと美しいアクティブな⼥性は素敵です。
美容にはどんなアイテムを使っているのか、どんな⽣活スタイルなのか、
アクティバートでは、そんな憧れの⼥性の美容に対する考え⽅や、使っているアイテムなどについてご紹介します。

PROFILE

■和井⽥多佳 TAKA WAIDA
JANE SMITHデザイナー/ARNE LECHTディレクター

セレクトショップでバイヤーや商品企画などを経て2014年秋冬シーズンより、夫と共にブランド「JANE SMITH」をスタート。ブランドデザインを⼿がけながら、企業のブランド⽴ち上げ、ディレクションなど、多岐にわたり活動。2020年秋冬シーズンより、⾃⾝の新たなブランド「ARNE LECHT」がスタート。
趣味は「健康と美容」。お洋服を最⾼に着こなすための「美容活動」は⽋かせないライフワークとしている。

■⼆ノ宮和佳⼦ WAKAKO NINOMIYA
ファッションディレクター、モデル

10代の頃から、モデルとして活躍。2004年からファッションブランドのプレス、ブランドの⽴ち上げ、ディレクションを⼿掛ける。現在は、ユナイテッドアローズの新ブランド「イウエン マトフ」のディレクターを務めながら、トークイベントや連載など活躍の場を広げている。 またプライベートでは、15年に⻑男を出産。⺟としてのライフスタイルも注⽬される。

ライフスタイル

和井⽥さん
「1⽇を通してほぼ仕事ばかり。でも最近は友⼈と会うのはもっぱらランチで、夜のお出かけを減らし、12 時前に就寝することも多くなりました。急に健康志向になったので、⾷料品の原料を気にかけたり、加圧トレーニングに通ったりと、⾃分の体を⾒直すいい機会になっています。」

⼆ノ宮さん
「仕事や育児で毎⽇バタバタと忙しいので、健康⾯はとても気をつけています。なるべく時間をとってトレーニングに通ったり、⾷事はバランスを考えてなるべく⼿作りしています。ですが、何より頑張り過ぎず、ストレスをためないように⼼がけています。」

美容の考え⽅&使⽤アイテム

和井⽥さん

⼥性が綺麗になるためにはヘアやファッションも⼤切だけど、なによりもお肌が最重要だと思うんです。お肌の美しさによって⼥性の印象は⼤きく変わるから。
ちょうどフェイスラインのたるみが気になり始めた頃に、知り合いの⽅からアクティバートのことを教えていただいて。
インプライムマスクから試してみましたが、今までの⾃分の肌を疑ってしまうほどの効果に⽬の覚める思いでした。

二ノ宮さん

スキンケアは、まず水洗顔をしたら、「スチーム洗顔タオル」で蒸しタオルを当てた後、たっぷりと化粧水をなじませて首やデコルテまでマッサージ。
朝夜共に「ヒト幹細胞培養液」が配合された「アクティバート」の導入化粧水を愛用しています。日によって乾燥や疲れが出ているときは同ブランドのシートマスクでパックも。 最後はオイルをなじませ、またマッサージを繰り返しながらリンパを流して肌を整えます。夜はこれらに加えて、スリーピングマスクを仕上げに塗り込んでいます。

アクティバートのおすすめポイント!

他のブランドを使ってみると、改めてアクティバートの良さがわかりますね。
とくにブースターローションは、使えば使うほどお肌が蘇る感じ。とにかく乾燥しなくなった気がする。

アクティバートを信じて使い続けて3本目くらいから「なんとなくいいかも!」が、「本当にいい!」に変わりましたよ。

01番のローションは、ブースターとして使えるのもいいですね。適度なとろみが洗顔直後の素肌に染み込む感じ。

ヒト幹細胞培養液にプラスして、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラグ酸、セラミドまで含まれているっていうので納得です。

「ヒトカン=ヒト幹細胞培養液」がお肌のターンオーバーを正常化してくれるって知ってからは、「予防」の意味でもすごく良いなって思いました。

たるみとかくすみとかが気になる前に、細胞レベルでその予防をしておく、というのはとても大事だなって。
それを考えたら、この容量でこのお値段だったら、安いくらい。

知人や友人ももちろんですが、後輩にスキンケアは何を使ってるんですかと聞かれると、やっぱりアクティバート を口にします。

マスクの美容液たっぷり感とプルプルに変わる力はやっぱりすごい。
ブースターで丁寧に細胞レベルでお手入れしているとやっぱりお肌はしっかりこたえてくれる。

“自己投資”って意味も含めて“今日”から使うことをおすすめしたい!