アンチエイジング株式会社の原料を採用。ACTIVARTが大切にする、ヒト幹細胞培養液の“質”と“設計”
SCシリーズに加え、EVシリーズが登場
ACTIVARTは、ヒト幹細胞順化培養液に着目した製品づくりを続けてきました。
そして業務用ラインには、新たにハイブリッドエクソソーム(※1)を配合したEVシリーズが登場。ACTIVARTの年齢に応じたお手入れの発想は、さらに広がっています。
私たちが大切にしているのは、成分名の新しさだけではありません。
同じ「ヒト幹細胞培養液」といっても、その背景にある培養方法や設計の考え方によって、原料としての個性は大きく変わると考えています。
注目したのは、原料そのものの“つくられ方”
ACTIVARTが採用している原料のひとつが、アンチエイジング株式会社のRemyStem、そしてRemyEVです。
アンチエイジング株式会社の資料では、RemyStemは化粧品原料としての幹細胞培養液づくりを目的に、無血清培地やローリングボトル培養などを取り入れながら設計されていることが紹介されています。
中でも印象的なのが、ただ培養するのではなく、化粧品原料としてどのような状態に整えるかまで見据えているところです。
動物由来血清不使用、抗生物質不使用、ホルモン剤不使用に加え、成分バランスに着目した設計思想も示されています。

ひとえにヒト幹細胞培養液といっても、同じではない
ヒト幹細胞培養液は、名前だけを見ると同じように感じるかもしれません。
でも実際には、どのような培養条件でつくられているかによって、含まれる成分やそのバランスには違いが出てきます。
アンチエイジング株式会社の資料では、一般的なフラスコ培養と比べて、ローリングボトル培養ではエクソソーム量に違いが見られたことが示されています。
こうした背景を見ると、原料選びで大切なのは、単に“何が入っているか”だけではなく、“どうつくられているか”まで含めて見ることだと感じます。

EVシリーズに採用した、ハイブリッドエクソソーム原料(※1)
EVシリーズに採用されているRemyEVは、ヒト幹細胞培養液のリポソームと、幹細胞由来エクソソームを融合したハイブリッドエクソソーム原料(※1)です。資料では、ヒト幹細胞培養液の特性を活かすための設計発想をもとに開発された原料として紹介されています。
ACTIVARTがこの原料に魅力を感じたのは、単に新しい素材だからではありません。
成分を配合するだけで終わらず、どう活かすかまで考えられているところに、ものづくりとしての可能性を感じています。

大切なのは、濃度だけではなくバランス
美容成分というと、つい濃度に目が向きがちです。
もちろん配合量は大切ですが、それだけで原料や処方の価値が決まるわけではありません。
アンチエイジング株式会社の資料でも、濃度だけでは原料の評価を単純に語れないことが示されています。
だからこそACTIVARTは、濃度という数字だけでなく、どんな配合率で、どんなバランスで、どう活かされる設計になっているかを大切にしています。
成分名ではなく、その背景まで見て選ぶ
アンチエイジング株式会社の原料に惹かれた理由は、話題性だけではありません。
培養方法へのこだわり、原料としての設計、そしてその成分をどう活かすかまで見据えた考え方。そうした積み重ねに、ACTIVARTのものづくりと重なる部分があると感じています。
SCシリーズに加え、EVシリーズが登場。 これからもACTIVARTは、成分名の新しさだけにとらわれず、その背景にある質や設計思想まで丁寧に見つめながら、ものづくりを続けていきます。

※1:保湿成分